スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クロスアンジュ 最終回 

クロアン終わったー。 後半は下品なヘテロエロとか多くてつらいことも多かったけど、全体的には楽しませてもらいました。別に公式がガチ百合じゃなくても妄想で楽しむタイプだからいいんだけど、作品外では色々と考えさせられることが多かったなぁ。 男が出てくるようなアニメで掲示板とか人の感想とか見たりしたの随分と久々だったけど、視聴者間での百合厨とヘテロ厨(特にハーレム厨)の間の深い溝を感じた。 他にも某クリエイティブプロデューサー氏の発言から滲み出る異性愛age同性愛sageっぽい雰囲気とか。 でもそういうのを置いておいてもキャラとかロボとか良い所もたくさんあったし、とても人には勧められないし名作と呼ぶのは抵抗があるけど、半年間楽しませてもらったし面白かった。

以下詳細。 喪失感のままに放出してたらなんか長くなった……。

ジルサリはやっぱりこうなるよねって展開。 初期からジルサリ死別は覚悟してたのに、いざ見てみると結構つらい。 アバンで片付けるというクロアンらしい超スピードだったので初見はあんまり入り込めなかったけど、何度か見返してる内になんかメッチャつらくなってきたぞこれwww

ギャグみたいな描写で生き残ったりしてるキャラがいる一方でアレクトラはガチ死かぁ。 死んだと見せかけてエピローグで生きてるじゃん!みたいなのちょっとだけ期待してたのに。 うーん別に死なせなくてもサリアの自立は可能だったのではと思うけど、アレクトラは物語を締めるための犠牲になったのだ……みたいな。

まぁ最後に和解できたのは良かったけど、割りとアレクトラが一方的に語った感じなのでもうちょっと尺割いて会話させてあげたかった。 サリアがアレクトラをアウローラに連れてくる所が尺の問題でカットされちゃったらしいのは残念。 でも声優さんの演技も良かったし作画も珍しくキレイだったので良いシーンでした。
CA25_1.jpg CA25_2.jpg
闇堕ち嫌いな人にとっては終盤のサリアの扱いは評判悪いみたいだけど、 アルゼナル時代からサリアの嫉妬とかは結構丁寧に描かれてきてたから自然だったし、サブキャラの中では一番おいしい扱いだった気がする。 スタッフもサリアのことは一途で面倒な愛すべきヘタレとか言ってたし、各種媒体でのプリティサリアンとか見ても愛されてる感じ。

その他の本編はちょっと百合厨的には残念な部分が多かったかな。 BGMと戦闘は格好良かったんだけど、下品なエロとキャラの扱いが……。 ヒルダの2番手認めるような発言とか嫉妬描写とかはねえ。

個人的にはダブル時空砲がOP詐欺で終わったことが一番アレだったけど。 あれは16話で回収したとも言えるけど、でもまだ一度もデュエットバージョンのサビ冒頭とか流れてないし、最終回でやってくれるって信じて疑わなかったのに! 先週でサラ子のターンは終わってたかあ。 よく見たら最後ヒステリカの時空砲相殺したのは割って入ってきた焔龍號だし、ラグナメイルと1対3くらいで戦ってたり成敗とか格好良いところはあるんだけど、でもきっと多くのサラ好きが期待してたのはそういうのじゃないんだ……。 副題とOPと11話で期待しすぎたのが悪いんだけど、でも当初はアンジュに恋愛させる予定じゃなかったとかの制作裏話みたいなの聞くと、当初はもっと重要キャラだったのではとモヤモヤする。

まぁ色々と文句はありつつも、エピローグがきれいにまとまってたので良い最終回だった。 前期OP流しつつ各キャラのカットとか爽やかな青空とか映されたらそれだけでもう感動してしまうだろ反則だ。

何よりもアンジュ達がドラゴン世界に永住するエンドになるとは思ってなかったので、それだけでもう満足。 滅亡寸前で世紀末状態になってる元の地球を「知ったこっちゃない」で済ませて仲間たちとドラゴン世界で平和に暮らすってよく考えたらけっこう酷い最後なんだけど、でもアンジュだし、クロアンだし、で納得出来てしまうw 妹のことはちょっと気にかけてる感じだったけど、シルヴィアちゃん逞しく育ってたから大丈夫そう。 さすが姫様の妹だ。

死亡フラグにしか思えないような、「戦いが終わったら○○」系をちゃんと回収してたのは見事。 ヴィヴィアンの友達をお母さんに紹介とか絶対叶わないと思ってたよ……。 カラオケ対決もちゃんと拾ってくれてて良かった。 禁レジ水樹とかインモラ堀江とか中の人の衣装ネタ自重しろw あのカラオケBOXもサラマンディーネ様が文献から再現したものかと思うとちょっとじわるな。 何気に歌ってるサラマンディーネ様に見惚れてるナーガさんの相変わらずのポンコツレズっぷりが可愛い。。

エピローグのカットはどれも素敵だったんだけど、ドラゴン3人娘ほんと可愛い。 側近2人も好きだったんだけど、出番少なかったな。 OPのレズタワーやOPEDのラストカットだと第一中隊メンバーと同じくらいの扱いだったのに、ドラゴン世界編終わってからは完全にモブだった。 幼なじみ主従3人組という超おいしい設定なのに掘り下げなくて残念。 ロリ回想ください。 ドラゴンスピンオフください。 サラマンディーネ様にぶっとばされたりカナメちゃんに叱られるナーガさんください。 CA25_3_.jpg

そしてサラアンヒル。 水樹、堀江、田村でロボットアニメやろうぜ!って企画なんだしもっとこういう場面が見たかった。
CA25_4_.jpg

ラストのサラアンはこれからも公私で2人が仲良くしていきそうな未来を感じさせてくれて地味に胸熱。 なかなかサラアン好きは肩身が狭いけど、これだけでなんかちょっと救われた。
「共に学び共に歩く友人になりたい」というサラ子の願いが完全に叶ってる感じだし、これはもうサラアン的にはハッピーエンドと言っても過言では無いのでは?(錯乱)

俺達の天使と竜の輪舞はこれからだ!(完)
CA25_5.jpg

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://winbe.blog23.fc2.com/tb.php/464-d977ebf8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。