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舞-HiME Side-B 愛と死の輪舞 

舞-HiME Side-B 愛と死の輪舞

 小説版下巻。相変わらず厚い。前巻ではアニメ版とは少し違ったオリジナル展開が多かったり田島さんが凄いことになったりしていましたが、今回は基本的にアニメ版通りのストーリー。HiMEや封架の地についての設定がそれなりに解説されていますが漫画版などメディアによって設定が多少異なることを考えると、どこまでアニメ版と共通なのか謎。

 以下アニメ版との違いメインに気になった所など。

静留
 京都弁がおかしいような。性格そのものも少し微妙。なつきに貸してたPCに仕込みをしてログを見たりするのはアニメブックの小説で描かれていた静留の心情を考えると少し違和感があります。静留好きだから気になるだけなのかなあ…。清姫&本人の強さの描写はアニメ版以上で燃え。

静留×なつき
 特に目新しいことは無し。小説ということで期待していた人も多そうな篠崎邸でのあのシーンもあっさりめ。ここでのなつきの夢に道成寺ネタを使ったのでラストバトルでの鐘は無し。静なつ的に大事な花畑回想カットは痛い。舞衣の「愛する人同士が戦うなんて」は静なつのことでいいんですか?

巧海
 巧海の姉離れを描くためなんでしょうけど巧海×晶多め。晶の心理描写が多いおかげで初めてこのカプに萌えたかも。サイト多いのも納得。

雪之
 個人的に小説で一番好感度上がったキャラ。アニメだと遥の漢らしさばかりが目立ち雪之は遥に腕章を託された後も結局最終回までうちひしがれてるだけでしたが、小説ではちゃんと成長してます。舞衣に協力したり。チャイルド、大切な人消滅後も廃人化したり出番無くなったりせずに活躍したHiMEはアニメ、小説通して雪之だけなのでは。Side-Aのアルテミス戦でのダイアナ活躍もありましたし全体的に恵まれてますね。

奈緒
 母の再婚相手に性的虐待を受け、母も見て見ぬ振り。きついですorz 母が入院してることを考えると、その後アニメ版みたいな事件もあったってことですよね。不憫だなあ…。エピローグでは母と和解してるみたいなのが救い。

アリッサ
 そのままお亡くなりに。シスターの子供ありさとして転生?

真白様&凪
 何十万年も前から人間の営みを見てきたとか存在のスケールが大きすぎて良くわかりません(;´Д`)

最終戦
 急ぎすぎだったアニメ版と比べるとしっかりしてますね。楯と黒曜の間に因縁があるから突然やってきて戦い始めてもアニメ版みたいにうざく感じないのが良かった。楯×舞衣の過程もわりと丁寧だったし。
 結局アリッサ以外のHiMEと大切な人復活でハッピーエンドですが、ギャグ要素がほとんどなかったのでアニメ版とはかなり雰囲気違いますね。

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